【第1回福島競馬2日目】【第80回桜花賞】ここが仁川だ、ここで咲け ◎クラヴァシュドールの能力を狙う
とうとう無観客で迎えることとなった2020年のクラシック競走。第一弾は桜花賞。今年も好メンバーとなった。
今年の桜はクラヴァシュドールを指名する。最初にレシステンシアとやり合った阪神JF。軍配はレシステンシアに上がりクラヴァシュドールは0.8秒差の3着。ハナ差の2着はチューリップ賞馬マルターズディオサ。前走のチューリップ賞はマルターズディオサと再び対戦するもハナ差の2着。ここではレシステンシアを3着に下している。ここまでやり合った馬なのでもう少し評価してもいいと個人的には思う。また、2歳時には後に朝日杯を制し、皐月賞で有力視されるであろうサリオスに迫った数少ない馬。今回の桜花賞もこのメンバーとならそれなりの結果を残せるとみる。一部界隈で「絶対的な予想」と称される(?)データ推奨もこの馬。相手は2歳女王レシステンシア。三番手にはシンザン記念で牡馬を一蹴したディープインパクト産駒のサンクテュエールを指名。△6頭も発生させてしまいましたがお許しを。
【結論】
◎クラヴァシュドール
○レシステンシア
▲サンクテュエール
△スマイルカナ
△マルターズディオサ
△リアアメリア
△デアリングタクト
△マジックキャッスル
△ヤマカツマーメイド
【第1回2日目福島競馬予想】(本命印のみ)
1R◎ロニセラ
2R◎デトロイトテソーロ
3R◎ネヴァタップアウト
5R◎オウケンブリザード
6R◎ショウナンランチャ
7R◎ローズベリル
8R◎クルークヴァール
9R◎シンゼンブースター
10R飯盛山特別
◎ウォルフズハウル
11R吾妻富士ステークス
◎クリノフウジン
12R花見山特別
◎シャインサンデー
【中山11R】春雷ステークス
◎メイショウキョウジ